2006年 08月 29日 ( 1 )

 

奈良井宿(1)

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 従妹が来ていた8月18日、従妹を含め、家族7人で、木曾の奈良井宿へ行きました。奈良井は、学生(音大の)時代から訪れているところで、江戸時代の街並みの風情が残っている、宿場後の一つです。江戸時代は、俗に奈良井千軒と呼ばれるほど、賑わった宿場町でした、江戸から中仙道を京都に向かって登ると、この、奈良井宿の先、薮原宿との間に、鳥居峠があり、和田峠・笠取峠などと並ぶ、難所の一つで、この、峠を登る前に、大名行列や旅人は、この、奈良井宿で一夜を明かしたのです。

 さて、この日は夏休み中の金曜日ということもあって、宿場は、江戸時代のような?賑わいを見せていました。わたくしが最初に訪れた頃は、まだ、木曾というと、南の馬籠・妻籠が主流で、ここ奈良井は、まだ、静かな宿場町でした。しかし、だんだんと旅行誌・女性誌で、取り上げられるようになり、今では、馬籠・妻籠を凌ぐほどの、観光地となっています。その一つの理由は、奈良井が国道19号線からすぐに入れることと、隣の平沢と並んで漆器が有名なことが上げられると思います。

 今回、奈良井宿でお邪魔したのは、写真にある松坂屋さん学生時代からお世話になっているいくつかの、お店の一つで、結婚の時は、引き出物をお願いしたり、お祝いにお椀をいただいたりしました。松坂屋さんのご主人は、大変、器用な方で、ご自分で、書を書いたり、額や木工をなさっています。小さくて醜いですが、お店の前に並んでいる花台もご主人の作です。
 松坂屋さん奈良井宿の中ほど、平沢方面からのぼってきて左側にあります。
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by omasico | 2006-08-29 10:46 | 旅行・鉄道・趣味