実りの秋

 先日の台風14号の影響のさほどなかったものの、まだまだ残暑が厳しく、昼間は、」ミンミンゼミ、アブラゼミ、キリギリスが鳴いています。それでも、負けじと、いろいろなこおろぎたちも鳴き競っています。
 それ以上に、楽しみになってきたのは、秋の味覚です。上田市の郊外、塩田や別所では、そろそろ松茸小屋の準備が整えられ、色とりどりの看板が立てられています。二幸園別所森林公園山田山荘、などがネットでホームページを見ることができます。他に、きのこ狩りができるところとして深山(しんざん)、温泉もあり宿泊できる施設では独鈷温泉竜の湯があります。深山は、通年営業で、マツタケ以外の雑きのこも味わえます。別所温泉の各旅館でも、追加料金で、松茸料理が味わえます。ちなみに、独鈷温泉竜の湯は、幼稚園の在園児の家の関連会社です。

 我が家の周りでは、さすがには出てきません。しかし、その他の雑きのこがたくさん出ます。先日の雨で、このところ出てきたのは、チシオハツです。このきのこは、ハツタケの仲間で、秋、一番最初に目立つきのこです。ただ、図鑑で調べると、食不適とか食毒不明と書かれていて、食べることができません。まず、一番最初に出てくる食べられるきのこは先にも書いたハツタケです。先月、豊橋で、この、ハツタケクロハツという毒キノコを間違えて食べ、二人の方が亡くなったのは記憶に新しいことです。今日も、ハツタケが採れたので、お昼のそばの付け合せにして食べたのですが、長女が「毒キノコじゃないよね」と、不安なことを言うので、なんとなく気持ちがさえませんでした。ま、今もってなんともないので大丈夫ですが、あの事件以来、どうもハツタケが不安です。

 もうひとつ、このところ採れるのがあけびです。数日前、長女をバス乗り場まで送っていった家内が、「あけびが落ちていた」と、もって帰ってきました。後で、その場所を良く見てみると、道の反対側に、あけびのつるが木に巻きつき、たくさんのあけびがなっていました。昨日(9日)、二女が幼稚園に持ってゆきましたが、先生も園児たちも、びっくりしていました。特に、園児たちは初めての子が多く、「これ何?」と、興味津々の様子でした。今日も、買い物の帰りに見てみると、またたくさん色づいていたので、巻きついている木を揺らして落としました。しばらくは、山の幸が楽しめそうです。
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by omasico | 2005-09-10 17:58 | 四季折々  

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