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聞いたこと・見たこと

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 先日の神学院での食事は、新潟教区の助祭さんが、同じ食卓でした。モデラトールの神父さんのブログについての質問から、新潟の菊地司教様のブログ(司教の日記)の話になり、そこから「新潟教区殉教者特別年開幕ミサ」の話題になりました。助祭さんは、司教さんが歌ミサをしたかったのだけれど、Y教会の信者さんたちは、やったことがなかったので、残念ながらできず、来年のミサまでには、できるようにしておいてほしいと、書いています、と、言っていました。
 というわけで、早速、菊地司教様のブログと、教会のホームページを拝見してみました。菊地司教様のブログには、次のように書かれております。「来年のミサでは、司祭と会衆のやりとりの部分も歌いますから、練習しておいてくださいね。せっかくのお祝いなので、臨時でも地区で聖歌隊を編成しても良いかもしれませんね。お考え下さい。」Y教会のほうは、まだ、司教さんのブログを見ていないのか?どうか、何も、この件については何も書かれておりませんでした。
 とはいっても、「歌唱ミサ」の練習も、ただ歌えばいいというわけではありませんし、基本的には、ミサの祈りそのものに他なりませんからね。歌うことよりも、どのように、祈りを深めてゆくかが問題です。Y教会の信徒数を、助祭さんに伺ったところ、「普段のミサは30人くらいだそうです。」とのことで、もしかしたら、Y教会の皆さんは、「この人数では、とても無理」と思っていらっしゃるかもしれません。それを考えてか、司教様も「臨時でも地区で聖歌隊を編成しても良いかもしれませんね。」と、書いておられましたが、わたくしの経験から言えば、20人の方が、きちんと準備すれば、「歌唱ミサ」は決して、不可能ではありません。あとは皆さんのやる気次第ですね。とは言え、準備するにしても、Y教会だけでは、もったいないですし、せっかくの教区の記念行事ですから、近隣の小教区の方々も協力して、祈りが深まる「歌唱ミサ」が準備できればいいですね。
 それにしても、今回の、菊地司教様のおっしゃった「司祭と会衆のやりとりの部分も歌いますから、練習しておいてくださいね。」は、Y教会だけではなく、教区全体の小教区の皆さんへのメッセージではないかと思うのはわたくしだけでしょうか?
 ちなみに、来年のミサの時には、神学院で学んでいる助祭さんも、司祭として参加されると思います。助祭さんも、司祭になって、司教様と一緒に、奉献文をしっかりと歌えるように、わたくしも、助祭コースの歌唱ミサの準備を、しっかりとやりたいと思います。もちろん、あの一言は決して言いませんので、ご安心を!!

by omasico | 2008-05-15 18:34 | 祈り・聖歌  

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