「ひとりしずか」今年も咲きました。

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 いよいよ、ゴールデンウィークも後半に入ります。信州は、新緑の季節となり、さまざまな、木や草が新緑に包まれています。そんな中、地面に目を下ろすと、ひとりしずかの花が咲いているのを見つけました。毎年、だいたい、同じところに芽を出す、宿根草で、この時期になると白い花を咲かせます。花のほうも、かなり長く咲いていて、大体、一週間くらいは、花を楽しめます。
 株分けして増やして、都会にもっていって売れば、よい値で売れるかもしれませんが、そんな「ずく」もありませんし、「やはり野に置け」なんとやら、で、自然の中で、鑑賞すればこそ、美しさも増すのではないかと思います。
 ところで、これから季節もよくなると、いわゆる、「グリーンツーリズム」を楽しむ方も増えると思いますが、わたくし(たち)の一番のおすすめは土筆(つくし)採り田んぼの土手などに、はいて捨てるほど生えていますので、田んぼの持ち主にお許しをいただいて、ざるに山になるくらい、採ってきて、はかまを取って、おひたしにすると、おいしいおかずにもお酒のおつまみにもなります。はかま取りと灰汁抜きが大変ですが、根気を養うにもよい鍛錬になります。
 皆さんも、ご自分の周りでグリーンツーリズムを考えて、新緑でこころと目を休めてみてはいかがでしょうか?
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by omasico | 2007-05-02 12:43 | 四季折々  

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