ノコギリクワガタ♂

e0031331_1733828.jpg夏休み、子供たち、特に、男の子が勇躍するのが、虫取りでしょう。かく言うわたくしも、子供の頃は、補虫網を持って、一日中、野山を駆け回った経験があります。現在、我が家の子供たちは、女の子二人、と言うこともあり、それほど、虫取りには興味がないようですが、オニヤンマやオオムラサキが飛んでいるというと、「パパ、捕って」などと言いますが、いざ、虫に遭遇すると、やはり、少々怖がります。
 さて、その、娘たちも、昨晩は興奮することがありました。寝る間際、わたくしが、ベッドのある、二階へあがってゆくとき、ちょうど、階段の窓のところで、ブ~~ンという、すごい羽音がして、バシッと、何か、大きな虫が網戸にとまった音がしました。最初は、カミキリムシでもとまったかと思いましたが、よくみてみると、何となんとノコギリクワガタ♂ではありませんか。これは幸い、逃げないように、ロール式の網戸をそ~っと巻き上げ、手で、捕まえました。娘たちに見せると、大喜び。最初は、虫かごに入れていましたが、今朝、仕事から帰ってみると、小さな、プラスティックの容器に、土と桜の枝を入れて、そこに移していました。さすがに、そのままではいけないので、家族で出かけた佐久平のジャスコで「カブトムシ&クワガタ」用の餌を買ってきました。
 わたくしたちが住んでいる別荘地は、さまざまな木が生えているので、先にもあげたように、オニヤンマやオオムラサキ、ミドリシジミなどもいますし、もちろん、クワガタやカブトムシもいるのですが、なかなか、捕まえる機会がありません。今回は、まさに、棚からぼた餅で、明かりにやってきたノコギリクワガタを捕まえた、というわけです。ま、これから、どれだけ飼えるか、わかりませんが、娘たちにとっては、夏休みのうれしい体験になるのではないかと思います。
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by omasico | 2006-08-14 17:26 | 四季折々  

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