バルヒャ=バッハ、オルガン曲集

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 先日、ジャスコに入っている「タワーレコード」で、バッハのオルガン曲集の10枚組みのCDが、なんと、2195円で売っていたので、ついつい衝動買い?をしてしまいました。演奏しているのは、Helmut Walcha(ヘルムート・ヴァルヒャ)ヴァルヒャは、知る人ぞ知る、盲目のオルガニストで、生前、二回J.S.Bachのオルガン曲を全曲、レコーディングしたことでも知られています。このCDは、最初の録音と思われる、1947年から52年にかけての録音を、まとめたもののようです。ヴァルヒャの演奏の中では、アーテュキレーションやレギストレーションで、少々、好きではないところもありますが、それを差し引いても、大変、勉強になる演奏だと思います。加えて、第二次世界大戦の惨劇がさめていないドイツで、これだけのことをやり遂げる、と言うのは、やはり、尋常ではありません。彼の努力は、大いに見習うべきものです。
 それにしても、かつては、レコードが、1枚で、3000円程度していましたから、この値段は、破格と言うほかありません。その理由の一つは、著作権がなくなったからではないかと思われます。
 さて、J.S.Bachといえば、数々の名曲で知られていますが、生前、彼が最も有名だったのは、やはり、オルガニスト
ブランデンブルク協奏曲
ゴールドベルク変奏曲
カンタータにモテット

他にも名曲は数々ありますが、やはり、オルガン曲が一番、J.S.Bachにふさわしいと思います。
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by omasico | 2006-08-06 16:19 | 音楽・オルガン  

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