深みのある充実感を

 このところ、今日の聖歌に記事を更新するたびに、いかがわしいブログのトラックバックが、頻繁に打たれるようになりました。トップページには、<【ご注意】> 最近、特定の名称で、いかがわしいサイトからのトラックバックが頻繁に打たれています。このようなトラックバックは見つけ次第、削除しておりますが、このようなトラックバックは決してクリックしないようにしてください。という、注意書きを書いてありますが、逆効果になっているかもしれません。とは、言うものの、何もしないと、ますます増長することも考えられますので、当分、そのまま、表示しようと思います。ま、まじめというか、堅いブログなので、それも、面白くてやっているのでしょうか?

 ブログや、ホームページは、本当に数え切れないほどあり、ありとあらゆる種類のものがあります。本当に役に立つものや、こころを和ませてくれるものもある一方、どうにもならない、というか、こういうものをオープンにすることが人間と社会を滅ぼすのではないか?と思わせるものもあるわけです。ま、今日の聖歌にトラックバックを打っている、いかがわしいサイトは、そういうものの一つと言っても過言ではないと思います。

 そういうサイトを作って、更新している暇があったら、『典礼聖歌』のCDを聴いて、祈りの深さをこころに刻みつけたり、バッハのオルガン曲で耳を鍛えたりしたほうが、よっぽど、充実した時間になるでしょう。いわば、こういったサイトは、人生を深めてゆく姿勢欠如していると思うのです。『典礼聖歌』の作曲者の一人TS先生は、よく、楽しいくらいの事なら、犬や猫でもやりますよ!と言っていました。人間、というよりも、この世界の被造物はいずれは終わりの時を迎えるわけですが、それまでの間、
  • その一生を考え、自らを深めるか?
  • 楽しいくらいの事で、時間を使うか?
では、天地より大きな開きがあると思います。もちろん、その、どちらを選択するかは、その人の自由ですが。

 この世を去るときに、あるいは、老いて、体の自由が利かなくなったときにも、そのときが、充実したときであるような人生を送りたいものです。
 
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by omasico | 2006-04-12 13:29 | HP・ブログ・通信  

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