おおましこ=画像アップ

 過日、このブログでおおましこの画像をアップしたいことを、書きましたが、ようやく「omasico のさえずり」にアップしました。実は、この『年代記』にアップしたかったのですが、ネガフィルムからCDにした画像が、どれも、500KBよりも大きく、結局、この『年代記』には、アップすることができませんでした。で、実際の画像をご覧になる場合は、上の「さえずり」をクリックしていただくと、別ウィンドウで、「さえずり」が出てきます。その、一番下に、「最新の画像」という欄があるので、さらに、その中の、写真の下をクリックすると、そのページが表示されます。

 そのおおましこですが、学名を " Carpodacus roseus " といいます。"Carpodacus”は「むさぼる」、 "roseus”は「ばら色の」という、ラテン語です(動植物の学名は、今でも、ラテン語を用います)。学名どおり、えさを食べるときは、本当に、むさぼるように=えさ台に置いた、ひまわりの種を、くちばしで噛み砕くようにして=食べます。両親の家のえさ台に、来ていたときには、多いときで、一度に20~30羽がやってきて=さらに、シメ、アトり、シジュウカラ、ヤマガラなども来るので=ひまわりの種があっという間になくなっていました。

 おおましこは、白鳥などと同様に、夏はシベリアで繁殖し、冬になると、日本にやってきます。あまり目立つところには現れず、山の中に閉じこもるらしく、日本では幻の鳥とも言われ、「おおましこがいた」、という情報が流れると、野鳥ファンがカメラを持って押しかけるところもあるそうです。我が家でも、このときには、県内の野鳥の会のかたがたや、遠くは、東京、埼玉の野鳥ファンやカメラマンの方々が、大勢、訪れましたし、テレビ局も一社、取材にやってきました。

 残念ながら、この数年は、ほとんど姿を見かけることがなく、毎年、こころまちにしています。
  • このところ、この別荘地も、定住する人が増えたので、来にくくなったのか?
  • この数年、暖冬傾向が続いたので、あまり南下してこないのか?
  • はたまた、雪が少ないのが気に入らないのか?
 本当の理由はおおましこたちに聞いてみなければ分かりませんが。

 今年も、姿を見せなかったおおましこですが、せめて、画像でだけでも、ご覧いただきたいと思い、アップした次第です。実を言うと、「さえずり」も、ブログを閉鎖しようかと思っていたのですが、これだけ、容量のある画像をアップできるのは、ここだけなので、閉鎖しないで、よかったと思っています。

 この画像を知って、ぜひとも、来シーズンはおおましこ姿を見せてほしいものです。

 

 
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by omasico | 2006-01-22 15:29  

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