新旧交代(鉄道)

 『聖歌 練習日記』にも書きましたが、20日の主日に、茅ヶ崎教会の聖歌隊の練習に呼ばれて、茅ヶ崎まで日帰りをしました。上田6:13発、朝1番の「あさま500号」に乗り東京へ向かいます。家族で家内の実家に出かけるときは、ほとんど、車なので、新幹線東海道線は久しぶりです。いつも聖歌隊のお世話をしてくださるYさんにも、家内の実家の義母からも、前日から泊まってもOKとは言われていたのですが、前日には教会学校があったり、結婚式のパーティーに呼ばれたりで、夜が間にあわず、日帰りとなりました。
 もう一つ、日帰りにした理由があって、土曜と日曜に限って、上田を6時代に出る新幹線限定で、破格の値段で東京近郊フリーで往復できる、「東京週末フリーキップ」があり、このグリーン車用でも、通常の普通車自由席で往復するよりも安いので、これを使ったからです。
 
 さて、長野新幹線グリーン車も、それほど居心地は良くないものの、普通車とはやはり雲泥の差で、かなり楽でした。東京からは10分の接続で東海道線に乗り換えて、約1時間で茅ヶ崎ですが、今回は、これが驚き!だったのです。
 東海道線といえば以前は、113系が主流でしたが、今回のくだり「熱海」行きは、最新のE231系で、すれ違う上りも113系を見たのは1回だけで、残りは、すべてE231系211系だったのです。以前は、というか、数年前まで東海道線だけではなく、横須賀線、総武快速線113系以外はないくらいでしたが、この何年かで、一気に置き換えられています。
 それでもYさんの話によると、まだ、半分くらいは113系が走っているとのことですが、来年の2月までには、すべてE231系に置き換えられるそうです。考えてみれば、新性能の電車として、80系に変わって導入された111系をパワーアップして作られたものの、最初の導入からすでに、40年以上が経過しており、性能面からも車両の保守の面からも限界に来ているといってよいでしょう。
 慣れ親しんだものとしては、残念な気がしないでもありませんが、新旧交代は世の常ですし、いつまでも過去の栄光にしがみついているのでは、人間としても歴史の上でも、進歩がありません。

 ちなみに、帰りは211系でしたが、辻堂からグリーン車を使いましたが、すれ違うくだりにはまだまだ113系が走っていました。今度、お正月に家内の実家に行ったときが、
東海道線東京口113系乗りおさめ
になりそうです。

≪おことわり≫
 今回の車両の写真リンク、113、211、E213系は「JR東日本車両図鑑」、80系は「交通科学博物館、通勤電車の今昔」に、キップのリンクは「JR東日本駅ネット」に張らせていただきました。なお、リンクが張られているのは、各形式の最初の記述箇所のみです。
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by omasico | 2005-11-22 11:27 | 旅行・鉄道・趣味  

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