風呂敷(プライベート)

 最近、どこのスーパーに行っても、買い物袋を持参したり、会計のときに買い物袋が不必要な旨ことわると、スタンプカードにスタンプを押してくれたり、ポイントカードに点数を加算してくれるようになりました。さらに、商魂たくましいことは、その、買い物用の袋を、それぞれ作って、相応の価格で販売していることでしょう。買い物かごの内側にすっぽり入る物は、結構な値段がしています。
 わたくしも、買い物のときは、この買い物用の袋は必需品で、出かけるときには必ず車に放り込みます。買い物用の袋がもう一つ便利なのは、やはり、スーパーで回収している、牛乳パック、食品トレイ、ペットボトルなどを入れて持ってゆけることです。買い物前に、これらを回収ボックスに入れ、会計のときには、買い物したものを入れると、まさに、一石二鳥です。
 この、買い物用の袋も、忘れたり、スーパーのはしごをしたりすると、困ったことになります。そこで威力を発揮するのが、実は        
風呂敷
                                        です。
 大きさは90cm四方、色は、から白に変化しています。材質は、ナイロン性です。ま、どこにでもあるような、風呂敷ですが、これが重宝するのです。まず、買い物用の袋は、スーパーのかごにフィットするのですが、その分折りたたんでもかさばってしましいます。その点、風呂敷はかなり小さく折りたたむことができ、バッグの小さいポケットにも入ります。もう一つ、買い物用の袋は、中に入れるものの量によって、かなり、ゆがんだりしますが、風呂敷は、入れ方を工夫すれば、量に関係なく、きちんと縛ることができます。以前、何かの番組でやっていましたが、この大きさの風呂敷だと一升瓶を二本、縦にくるんで持つこともできます。
 もちろん、長所もあれば短所もありで、買い物の量が少ないと、結び目が大きくなりすぎますし、入れ方を工夫しないと、持っているうちに崩れて、大変なことにもなりかねません。
 
 とはいえ、やはり風呂敷は、やはり便利で、重宝、このうえありません。日本の文化なんて言うと大げさですが、庶民が生んだ生活の知恵からできた、小さな道具、と言えるでしょう。ちなみに、買い物用ばかりではなく、パソコンのキーボードのカバーにも、小さな風呂敷をたたんで使っています。皆さんもぜひこの機会に、
風呂敷

 を見直してみてください。
 ところで、信州にはもう一つ、風呂敷独特な使い方があるのですが、さて、ご存知でしょうか?
                                              
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by omasico | 2005-10-15 19:12 | omasicoプライベート  

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