主日~休日

 当別へ来て7日目の主日には、一日だけ、お休みを頂きました。とはいっても、起床や、日課はいつもどおり。ミサの司式は副院長様のP神父様で、ご要望で、オルガンを担当しました。三時課の後、荷物を持って、坂を下ります。最初の目的地は、当別教会。9時からのミサに間に合うように、教会に到着しました。
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 素性がばれないようにしていたのですが、目ざとく、一人の信徒の方に声をかけられ、主任司祭のB神父様の要望もあり、オルガンを弾くことになりました。B神父様も、のってこられ、祈願なども旋律をつけて歌われました。当別教会の方々は、さすがに、シトー会司牧の教会だけあって、歌唱ミサも手馴れたものです。とは言え、もっと練習をつめば、さらに祈りが深まると思いました。ミサの後は、信徒会館でお茶とお菓子をご馳走になり、神父さんや数名の信徒の方と歓談しました。

 11時過ぎ、大院長様の車で、函館へと向かいました。まずは、お昼。市街地に入る前に、回転寿司のお店でお昼とします。回転寿司とは言え、さすが、港町だけあって、ねたも新鮮なものが多く、廉価の回転寿司とは、一味も二味も違いました。
 
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 お昼の後は、湯の川の「天使園」こと、「天使の聖母修道院(トラピスチヌ)」へ向かいますが、時間があるので、通り道にある、宮前町教会に立ち寄りました。聖堂では、数名の信徒の方がおられましたが、予定表を見ると、主任司祭は、江差教会で15:00からミサを司式するためか、お留守でした。聖堂を拝見した後は、湯の川へ。最初は、売店に立ち寄りましたが、大院長様は顔なじみだけあって、話も、和やかです。ひととおり、売店を拝見した後、家族に、チョコレートをお土産に買いました。ちょうど、ホワイトデーと言うこともあったので。
 
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 売店を出ると、まもなく、九時課の始まる時間。大院長様につれられて、修道院に伺うと、すでに、用意が整えてあり、入り口横の一室に案内していただきました。程なく、こちらの院長様がお越しになり、あいさつもほどほどに、聖堂へと向かいました。こちらの祈りは、ゆっくりとした、落ち着いた雰囲気があります。男子の修道院と違って、だれでも入れるのではないので、貴重な体験をさせていただきました。

 そそくさと、湯の川を後にし、今度は、「旭ケ丘の家」という、老人福祉施設へと向かいました。ここは、パリ外国宣教会のフィリップ・グロード神父さんが始められた施設ですが、神父さんは、このところ体調がよろしくないようで、お目にかかることはできませんでした。
 旭ヶ丘の家を出て、函館の中心街へ向かう途中の、イタリアンレストランで、一息入れました。
ケーキ三つとドリンクバーのセットを二人でいただき、しばし、歓談、レストランからは、函館山が望まれました。
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函館の赤レンガ倉庫群へ行きました。ここで、大院長様が、「娘さんたちに、お土産を買われたらよいですよ。」と言うことで、いろいろな、店を物色。その間、大院長様は、製品をくまなくチェックしておられました。わたくしは、革製品のお店で、牛革の数字の書かれたキーホルダーを買いました。
 お土産を買って、一路、当別へ。帰り着くや否や、係の方から、「夕食ですよ」と言われました。
 
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by omasico | 2010-03-31 18:07 | 祈り・聖歌  

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