<   2017年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 

糖質は「毒」

ちょっと考えてみたのですが 人間の体は不調がなければ ホルモンとか血液の量って 決まっていますよね。いわゆる基礎分泌量ってのがあり 体に不調がある時だけ その不調を修正しようとして ホルモンなどが普段より多く分泌されるわけです。

一番 いい例が「白血球」ですね。けがをしたときに 傷口から体に毒になる菌が入ってきたら それを撃退するために「白血球」が普段より多量になるわけです。

同じように考えると インスリンも食事をしないときの基礎分泌量ってものがあるわけで それは体に不調がない状態ということができるでしょうね。例えば 起床した時のインスリンの分泌量を測れば それが体に不調がない時の分泌量って言えるわけです。

でも 人間が糖質を摂取して 血糖値が上がると インスリンがその摂取量に応じて普段よりもたくさん分泌されるわけですよ。もし 糖質をとって体に不調がないなら(感じるか感じないかは別です) インスリンの分泌量は基礎分泌量でしかない つまり 食事を数時間しなかった起床時の分泌量と同じでいいわけです。


じゃ なんで 糖質を食べた後に インスリンがたくさん分泌されるかというと 体に不調が起こるから(感じるか感じないかは別です)ということになりますよね。そう考えると 糖質ってのは体を不調にするもの すなわちばい菌とかと同じ作用をする「毒」ってことになるわけです。


加えて 新井圭輔先生のご指摘を引き合いに出させていただけば インスリンは猛毒なんだそうです。ということは 体に不調を起こす糖質を食べて インスリンをたくさん分泌させるってことは 言ってみれば「毒をもって毒を制す」ということに他ならないわけです。

じゃ なぜ 人間は糖質を「毒」と思わないのか 考えなかったのか。一つには いわゆる「毒」のように すぐに明らかな症状が出たり 症状が残ったりすることがないからでしょうね。でも 本当は 様々な症状が出ているのですが また それが糖質という「毒」の毒性によるものだと 考えないからでしょうね。


それに加えて 糖質はある意味で体の役に立つことにもなっているからでしょう。でもほかの毒だって 体の役に立たないことはないのですが。

でも そろそろ気が付いたほうがいいですよ。糖質を食べると「おいしい」「たくさん食べたい」「満腹で満足だ」って思いませんか。これって結局「快楽」じゃないですかね。「快楽」を得られて そのあとに 禁断症状(空腹感)が出てくるのは やはり「毒」なんだって。

[PR]

by omasico | 2017-02-09 16:40 | 健康