<   2007年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

サンダーバード プラモデル (写真付)

 先日、両親の家のロフトの整理をしていたら、こんなものが出てきました。なんと
サンダーバードのプラモデル
e0031331_1784997.jpg
 上下、二つを比較していただくと分かりますが、TB1の翼が広がります。
また、TB3TB5がドッキングできるようになっています。e0031331_179109.jpg
 その他にも、MOLE(ジェットモグラ)は、本体とキャタピラ部分が分離しますし、TB2の、ポッド(装備)が切り離せ、中には、小さなMOLE(ジェットモグラ)が入っています。
 この、プラモデル、フルタのお菓子のおまけで、このほかに、磁力牽引車高速エレベーターカーがありますが、まだ、組み立てていません。サンダーバードも実写版が出てから、おもちゃ屋さんでも、人形劇時代の、プラモデルは、ほとんど見かけなくなり、貴重なものかもしれませんね。
 磁力牽引車高速エレベーターカーも、組み立てたら、また、全部一緒に、アップしたいと思います。
 
[PR]

by omasico | 2007-02-28 17:28 | お宝  

行方不明になっためがね

 昨年の9月、「典礼聖歌アンサンブル」のCD収録に行った帰り、大阪から東京まで急行「銀河」のB寝台に乗り、東京からは「あさま」で帰ってきたのですが、上田についてみると、普段用のめがねがなくなっているのに気がつきました。運転用のめがねは、車の中においておいたので、運転できなくなることはありませんでしたし、運転用のめがねのほうが、しっかりしているので、かまわないのですが、とにかく、遺失物として探してみることにしました。
 数日後、長野教会の聖歌隊の練習に行った折、長野の駅にある、案内所で、検索してもらったのですが、東京にも長野にも上がっていないとのことでした。人のめがねをもっていってもしょうがないとは思うのですが、いまだもって、どこへ行ったのか分からない、このめがね。「落とし主が現れない」のではなく、本当に遺失物になってしまった、行方が分からなくなっためがねとなりました。
落とし主が現れない電車の忘れ物のゆくえ | Excite エキサイト
[PR]

by omasico | 2007-02-20 16:57 | 旅行・鉄道・趣味  

まもなく四旬節

 典礼暦の年間主日の前半も終わり、今日からカーニバルが行われることは、先日も書いたとおりです。そして、いよいよ水曜日から四旬節に入ります。四旬節、特に後半は、復活徹夜祭洗礼を受ける決意をした、洗礼志願者の最後の準備期間であると同時に、すでに洗礼を受けた信者も、もう一度、神のみ旨にかなう生活をしているかを反省し、神にこころを向けなおすときでもあります。
 現在、四旬節の最初の日に当たる、灰の水曜日とキリストの受難と死の記念の祭儀が行われる聖金曜日さらに、できればその翌日の聖土曜日には、聖なる断食が守られるようにとされています。断食は、古来、ユダヤ教の時代から行われ、キリスト教にも受け継がれたものです。特に、四旬節断食は、キリストが荒れ野で四十日四十夜断食した(マタイ4:2)ことにちなんで、復活祭前の四旬節断食へと発展しました。

 さて、今年の復活祭は4月の8日ですが、四旬節の始まりの2月21日から4月8日まで、数えてみると、46日となり、日数が合いません。これは、四旬節でも、
主日=日曜日
は、主の復活を記念する日であることから、断食をしないので、四旬節中に6日ある主日=日曜日断食する日に数えないからです。そこで、灰の水曜日から聖土曜日までの月曜日から土曜日までの日数を数えるとちょうど40日となります。ちなみに、現在の典礼の規定では、四旬節灰の水曜日から、主の晩さんの夕べのミサの前までとなっているので、正確には38日となります。

 ところで、古代には、この40日の断食がかなり厳格に守られていたようですが、13世紀頃から、次第に緩和されて、現在は、先にあげた2日ないし3日間が、最低必須日となりました。現在のような飽食の時代には断食も、大きな意味があると思います。また、肉を食べないことも、これらの日には守られますが、それ以上に、他者への愛のわざを積極的に行うことが勧められています。たとえば、普段は、あまり家事をしない方は、家事を積極的に行うとか、車をやめて、歩きにするとか、いろいろと考えられます。
 ちなみに、わたくしは、どうしようかというと......。人に言うことではありませんね。
[PR]

by omasico | 2007-02-18 16:37 | 祈り・聖歌  

カーニバル(謝肉祭)

 来週、18日(日)から21日(火)まで、リオデジャネイロで、その名が有名になったカーニバルが行われます。カーニバルは日本語で謝肉祭と言います。漢字で書くように、肉食に感謝するので、この名がつきました。原語のカーニバルの語源は、中世のラテン語 “carnem levare=肉を断つこと”と言われています。この、カーニバルが終わると、教会の典礼暦(=教会暦)は、復活祭を迎える準備の期間である四旬節に入ります。四旬節の間、キリストが40日間、荒れ野で祈って、悪魔の誘惑を退けられたことに倣い、キリスト信者は、やはり40日の間、断食をしたり、贅沢を避けて、主キリストの受難を思い、神にこころを向けなおします。また、復活徹夜祭に洗礼を受ける洗礼志願者ともこころを合わせて、ともに祈ります。
 四旬節の間、肉を断つのを前に、肉を食べられることに感謝するのが、この、カーニバルなのです。 
 しかし、実際の起源については諸説あり、異教の祭りや習慣も入り込んで、現在の形となったといわれています。
 カーニバルは、毎年、行われる月日が異なります。これは、このあとに来る四旬節が、復活祭の日取りによって始まる日が異なるからです。復活祭の日取りについては、またこのコーナーで、詳しく説明します。

 ところで、『聖書』をひもとくと、人間の肉食は最初から許されていたわけではありません。創世記1章29節では、「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。」と、神から創造されたばかりの人間には、植物だけが、食べ物として与えられました。
 その後、ノアの洪水のあと、初めて、「動いている命あるものは、すべてあなたたちの食料とするがよい」創世記9章3節)と、肉食が許されています。菜食主義の人たちの中には、この、創世記の箇所を根拠としている人もいるようです。
 実際のところ、人間の肉食がいつ頃から始まったのかは分かりませんが、人間の歯の形や内臓の様子からも、人間は元来は菜食だったようです。

 さて、話しを、カーニバルのあとの四旬節に話しを戻しましょう。伝統的に教会では、四旬節の間、肉を絶ちますが、ヨーロッパでも、昔から、誰でも、肉を食べられたわけではないと思います。
 ヨーロッパに、キリスト教が最初に広まった時代は、まだ、牧畜なども普及していたわけではありませんし、家畜が飼えるようになっても、それほど、たくさん、繁殖できたわけでもありません。今でこそ、安全な囲いの中で、豚も牛も羊も飼われていますが、昔は、狼に襲われる家畜も少なからずいたでしょう。さらに、この時期、冬から春先にかけて、家畜を屠殺してしまうと、次のシーズンに繁殖できなくなる、という、実際的な制限もあり、この時期の肉食は避けざるをえないという現実もあったようです。
 牧畜によって肉食が広まったとは言え、この時期の肉は、ほとんどが保存食ですから、香辛料が高価だった時代には、庶民の口には、なかなか肉は口に入らなかったのではないかと思います。ですから、実際に肉を断ったのは、王侯貴族教会の高位聖職者だったのではないかと考えるのは、わたくしのひがみだけではないと思うのですが、いかがでしょうか?

 いづれにしても、カーニバルというお祭り騒ぎは、息抜きとしては必要かもしれませんが、わたくしたちにとって一番大切なことは、いろいろな人の手を通してわたくしたちに生きるかてを与えてくださる神に感謝することではないかと思います。

 
 
[PR]

by omasico | 2007-02-14 18:24 | 祈り・聖歌  

2月24日は!?

 いよいよ、明日は2月14日。我が家の娘たちも、今年は友チョコをあげるなどとのたまっています。ところで、すでに1月も、中旬には、スーパーやデパートで、バレンタインデーコーナーが特設され、チョコレートばかりではなく、さまざまなプレゼント用品が、ところ狭しと並べられています。2月14日に向けてのこのような現象は、近年まで、チョコレート会社の売り上げ向上作戦が功を奏した日本独特の習慣です。

 ところで、この、バレンタインデーの元となった、St.Valentinus(聖ヴァレンティヌス)については、実際のところ、はっきりとした記録があるわけではありません。一番確実と思われるのが。ローマ近郊のテルニの司教だった殉教者、St.Valentinus(聖ヴァレンティヌス)の墓が4世紀に建立され、その、記念が2月14日に祝われています。
 ヨーロッパでは、この日に、恋人同士が贈り物を送る習慣がありますが、これは、別に、St.Valentinus(聖ヴァレンティヌス)と関係があるわけではなく、古代ローマの豊穣祈願祭であるルペルカリアが起源だとか、この日くらいから、鳥がさえずりを始めるからだとか諸説紛々ありますが、どれも、根拠があるわけではなさそうです。

 ところで、ローマの殉教者ですから、2月14日には、教会でもSt.Valentinus(聖ヴァレンティヌス)=教会の読み方だと「聖バレンチノ」=のお祝いを盛大にやるか、というと実はそうではありません。教会のだと、この日は、聖キュリロス(チリロ)司教と聖メトジオス(メトジオ)修道者記念日となっています。この聖キュリロス(チリロ)と聖メトジオス(メトジオ)は、『聖書」のパウロの手紙にもその宛名がある、テサロニケ生まれの兄弟で、ビザンティン皇帝の命を受け、モラヴィア公国に派遣され、宣教に従事しました。当時、モラヴィアには文字がなかったため、現在でもロシアなどの東欧の東方教会で使われている、キリル文字を発明し、『聖書』や『典礼書』をスラヴ語に翻訳しました。
 このように、2月14日は、この聖キュリロス(チリロ)と聖メトジオス(メトジオ)という、偉大な、兄弟の記念日なのですが、あまりにも知られていないのは、本当に残念でなりません。

 ちなみにSt.Valentinus(聖ヴァレンティヌス)は、ローマの地方の聖人で、一地方であるローマ近辺では祝われているのかもしれません。
 
【参考文献】
『新カトリック大事典 第一巻』(研究社 1996 )
『岩波 キリスト教辞典』(岩波書店 2002 )

[PR]

by omasico | 2007-02-13 13:05 | 祈り・聖歌  

一病息災⇒二病健勝

 今日は、久しぶりに心臓&痛風の定期健診でした。
 普通なら、血液検査もするのですが、昨年の11月に人間ドック(ドッグではありませんよ)で、検査をしたので、その結果を持ってゆきました。尿酸値は通常の範囲内。コレステロールも、総コレステロールと善玉コレステロールは正常値内だったのですが、悪玉コレステロールのLDLの値が、少し高めでした。最も、LDLの値は、前の晩の食べ物でも左右されるそうです。ま、もう少し、運動をするとよいのでしょうけれど。このごろ、ちょっと、オルガンの練習をしていないので、もう少し、やらなければとは思います。血圧もそれほど高くなかったので、大丈夫とは思いますが、ま、一病息災と、言いますので、二病持っているわたくしは、十分に気をつけて、さらに、健勝にしたいと思います。
 ちなみに、その後、かかりつけの薬局で痛風の薬をもらいましたが、そのとき、不整脈になったとに使う、ワソランという薬の有効期限を聞いたところ、大体、2年とのこと。前回、出してもらったのが、発作を起こした2002年9月なので、とっくに、有効期限が切れています。ま、どうにか、発作を起こさないように、日々、精進して、次回の定期健診の時には、主治医と相談して、必要ならば、出してもらおうと思います。

 ところで、仕事を終えて帰るとき、二女のクラスメートのお母さんから、
痛風って酒の飲みすぎでなるんですよね
と、言われました。確かに、若いときはかなり飲んでいましたが、今は、自重しているつもりです。

 次回の定期健診は4月27日、連休前の金曜日です。
[PR]

by omasico | 2007-02-09 13:28 | omasicoプライベート