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続報

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 楽譜改ざん事件の続報です ⇒ こちら をどうぞ!!
 そう、これだけなんです。これ以上、コメントできませんので。
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by omasico | 2006-12-28 13:15 | 音楽・オルガン  

♪ 地獄の降誕祭終了 ♪

主の降誕の祭日
もようやく終わりです。この、2日間
  1. 待降節第4主日
  2. 主の降誕・夜半のミサ
  3. 主の降誕・日中のミサ
の三回のミサすべてで、オルガンを弾きました。一番の曲者は、主の降誕・夜半のミサで、ちょうど、第4日曜日の夕方になったため、普段、この時間にミサが行われるポルトガル語のミサと合同で行うことになりました。それなら、ミサの式次第も、聖歌も、ほとんどをあちらにお任せして、日本語では答唱詩編アレルヤ唱、加えるなら
ミサ賛歌位で、と思ったのですが、前日になって、奉納の歌以外も全部弾け!と言うことになり、おまけに、どうするかは、そのときになって、あちらの神父さんと相談しますと言う、うちの神父さんの、いつもの、気まぐれで、
ミサが始まるまで、何がどう進んでゆくか、全く分からない状況
で、オルガンの前に座りました。
 それでも、6年付き合っている神父さんですから、こちらも状況判断は、かなり正確で、全く習ったことのないポルトガル語も、ラテン語を少し勉強したことにも助けられ、ポルトガル語の式次第片手に、何とか、進めてゆくことが出来ました。
 滞日信徒司牧の窓口になっているかたからは、うまく、流れに乗っていて、よかったって、何人かの方から言われたわよと、うれしいことばをいただきました。ま、そのためのオルガンですし、神学の勉強をしたのですし、6年間、神父さんと付き合った来たのですから。
 
 それよりも、今日のミサの方が「共同祈願」の時こちらを使いますからと言ったプリントを、皆さん見ておらず、3回目になって、ようやく答唱句がまともになったのには、正直、あきれました。ほとんどの人が、初めてでもないのですからね~。わたくしも、それ以降、どうも、オルガンの調子が今ひとつになってしまいました。

 ま、ともかく、地獄の主の降誕の祭日もようやく、過ぎ去りました。でも、まだまだ、これから、いろいろ面倒なことが待っているんですよ。それでも、明晩あたりは少し、美酒を堪能しようかな?
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by omasico | 2006-12-25 17:21 | 祈り・聖歌  

クリスマス会そして爆睡

 いよいよ、主の降誕のお祝い=クリスマスが近づきました。一足早くですが、皆様には、主の降誕のお慶びを申し上げますさて、21日の木曜日の夜には、副業をしているコンビニのオーナーが所属する、ロータリークラブのクリスマス家族会に家族で招かれました。わたくしは、冒頭、オルガンの演奏を頼まれていて、やはり、オルガンといえばこの人、J.S.Bach と言うことで、Fuga g-moll など、短い作品ですが、4曲ほど演奏しました。ま、本人としては、だいぶ、悔いが残る演奏ではありましたが、お聴きくださった皆さんは、電気オルガンとは言え、めったに聞けないオルガンの生演奏と言うことで、とても、喜んでくださいました。e0031331_1135320.jpg
 演奏会の後は、ロータリークラブのクリスマス家族会で、お食事をたくさんご馳走なったばかりか(翌朝まで、胃がもたれていました)、子どもたちにも大人にも、皆さん、お土産、と言うことで、お花やお菓子などもたくさんいただきました。鉢植えは、大人用のお土産のお花。いけばなは、オルガンの演奏の後にいただいた花束の一部です。
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 ロータリーの会長さんはあいさつで、今、話題になっている「のだめ」の話しをされ、ベートーヴェンの交響曲第7番をバックに流されていましたが、大人の抽選会で、何とまあ、その交響曲第7番のCDがあたりました。娘たちは、お菓子とか何かのほうがよかったようですが、ちょうど、会長さんの話を聞いてうちに7番はあったかな?なかったら買うかな?と思ったところだったので、わたくしとしては、渡りに船でした。
 
 ところで、翌日は金曜日で、わたくしは普段どおりコンビニに出勤、子どもたちは小学校の授業がありました。わたくしは、それほどでもなかったのですが、いつもより2時間、睡眠時間が短いとあって、娘たちは朝、機嫌が悪かったそうです。もっと悲惨だったのは、オーナーで、クリスマス家族会の後は、3次会までつき合わされ、徹夜で店に出勤。わたくしが行ってから、ようやく、1時間半の仮眠をとることが出来ました。
 わたくしも、金曜の夜は、教会のミサの後の祝賀会に参加できない、娘たちのために、自宅で、一足早い、お祝いをしましたが、睡眠不足に加え、演奏会の緊張が解けて、疲れが出た聖歌、7時過ぎには寝入ってしまい、結局、途中、少し目は覚めたものの                                   しました。11時間近く爆睡
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by omasico | 2006-12-23 11:31 | omasicoプライベート  

教会のクリスマス装飾☆いろいろ

 巷では、イルミネーションやクリスマスの飾りが華やかですが、教会でも、もちろん、クリスマスの飾り付けをしていますので、写真を紹介したいと思います。

教会聖堂のクリスマスツリー  
 毎年、教会の植木の選定をしている植木屋さんが、この時期、無料でツリー用の木を持ってきてくれます。今年は、やや、小さめなので、飾りつけも、少し、控えめにしました。
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プレセピオ
 教会の祭壇の前に、プレセピオ(家畜小屋)を作ってあります。中にいる家畜は、牛と羊。馬がいないところは、時代考証にあっていると、自分の所属教会ながら、感心しています。飼い葉おけに幼子キリストがいませんが、キリスト像は、降誕祭のミサの時におかれます。
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クランツ
 祭壇の右側、オルガンの近くに、クランツが飾られています。毎年、ある、ご夫婦が、ご自分の住まいの近くの山から、杉の枝を切ってきて、クランツ用の大きなリースに飾ってくださっています。中のろうそくは、待降節の主日ごとに、降誕祭に近づくにつれて、灯す本数を、一本ずつ増やしてゆきます。今年は、12月24日のミサで、4本すべてがともります。
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by omasico | 2006-12-18 18:29 | 四季折々  

黄金・乳香・没薬

 降誕祭(クリスマス)まで、あと一週間をきりました。イエス・キリストがお生まれになったとき、東の方から来た学者たちが持ってきた贈り物は、黄金乳香没薬でした。先日は、クリスマス祝会キリスト降誕の聖劇をする、娘たちが卒園した幼稚園の年長組みの子どもたちに、乳香没薬を持ってゆきました。そこで、今回は、この3つの贈り物について取り上げたいと思います。  
 【黄金】 黄金は、皆さんもよく知っていることと思います(持っているという意味ではありませんので念のため)。黄金はその輝きから、太陽に結び付けられた金属で、エジプトの太陽信仰に見られるように、神の現存、その輝きをその象徴する装飾として祭具に用いられました。また、イスラエルでは、メシア=キリストを象徴する金属でもあり、幼子イエスにささげられたものです。 
 【乳香】 乳香は、アラビアおよびアフリカ東部に生育するカンラン(オリーブ)科の乳香の幹から採った、芳香のある白ないし淡く黄色い樹脂を凝結して作ったもので、香水や薬品として用いられました。乳香の高さは12メートルに達します。ここに、香料を混ぜ、穀物のささげものに添えたり、そのほか一般のささげものにも使われました。ローマでは高価な輸入品でした。 
 【没薬】 没薬は、やはり同じくカンラン(オリーブ)科の低木、ミルラの幹からでる黄色い樹液を乾かしたもので、下剤や健胃剤として用いられました。アビシニア(エチオピア)、ソマリア、アラビアで生育し、パレスチナでは高価な輸入品の香料で、遺体を埋葬するときにも使われたことから、この名がついたようです。幼子イエスへは、その受難と死を暗示するものとしてささげられたとされています。  
 ところで、この3種類の贈り物を持ってきたのは、3人の学者、さらには3人の王様とされ、王様には「ガスパール」「メルキオール」「バルタザール」という名前まで付けられています。ところが、『聖書』には、単に「学者たち(複数形)」としか書かれておらず、人数は書かれていません。また、彼らが帰っていった「自分たちの」は、単数形ですから、彼らは同じ国から来たことになります。 
 では、いつ、誰が3人の学者、さらには3人の王様としたのかは分かりませんが、おそらく、贈り物が3種類だったことから、3人と思われるようになったのでしょうか。人数はともかく、王様というのは、明らかに行き過ぎでしょう。あまり、このようなことに目を奪われると、大切なことを見落とすことになるかもしれません。  
 さて、本題に戻りますが、乳香没薬は、ハーブショップでも手に入ります。一度、ぜひ、本物を購入して、クリスマスの香りを試してみてください。
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by omasico | 2006-12-17 09:21 | 祈り・聖歌  

今年も書けない「年賀状」

 今年も、残すところ、半月となりました。この数年、この時期になると、頭を痛めるのが
年賀状       年賀状      年賀状 というのも、当年103歳の祖母が健在なのですが、ほぼ、寝たきり状態で、近くの特養(特別養護老人施設)に入所していて、今月の初めにも、施設のほうから、「この数日、飲食できないので。会いに来てください。」との連絡を受けました。早い話、いつ、みまかってもおかしくありませんよということなのです。で、今回は、その、二日後に、家族全員で会いに行きましたが、幸い、その日は、食事ものどをとおり、ひ孫たちの顔もしっかりと分かったようです。寝たきりとは言え、ありがたいことは、頭はしっかりしていること
 ひ孫(わたくしの娘たち)の顔もしっかり分かりますし、時々は、お小遣いをくれたりもします。しかし、100歳になる少し前から、体調を壊し、風邪をひいて、誤飲をし、肺炎を併発したり、皮膚がんになったりと、年には勝てなくなり、回復にも時間がかかるようになりました。ですから、いつ、なんどき、危篤状態になるかも分からず、この時期になっても、この数年年賀状がかけないのです。
 もちろん、わたくしが小さい時、共稼ぎだった両親にかわって、面倒を見てくれた祖母ですし、娘たち(ひ孫)もかわいがってくれるのですから、長生きしてもらいたいとは思いますが、寝たきりで、動けないのも、つらいものがあると思います。

 で、今年も年賀状は、とりあえず、お正月家内の実家に行く、家内と娘たちの分はそろそろ用意して、小学校が冬休みに入る28日過ぎに書くようにし、わたくしは、一人になる正月明けに書く予定です。
 でも、
それだと、元日に年賀状が届かないじゃないか?
と言われそうですが、もともと、年賀状は、お年始に行けないところへ、書初めが済んでから書いたのですから、                      のですが。
元 日に 着 く ほ う が お か し い

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by omasico | 2006-12-15 12:59 | omasicoプライベート  

サンタ・ルチア

 今の、学校の音楽では、分かりませんが、わたくしの、確か、中学のとき「サンタ・ルチア」という歌が教科書に載っており、最後の繰り返しの「サンター・ルーチーアー、サンター・ルチーアー」というフレーズだけ、今でもよく覚えています。で、今日の話題は、この「サンタ・ルチア」についてですが、歌のことではありません。 実は、今日12月13日は、この「サンタ・ルチア」ことルチアおとめ殉教者の記念日なのです。
 「サンタ・ルチア」、「サンタ」は、「サンタクロース」=ニコラオスと同じく、聖人の「」を表しています。ですから、「サンタ・ルチア」は日本語で、聖ルチアとなります。ルチアはラテン語で、”-a ”は女性名詞の語尾、すなわち、女性の名前です。日本では、あまり知られていませんが、この聖ルチア、シチリアやイタリアではとても有名な聖人です。彼女は、もともと、シチリア島の貴族の生まれと言われ、全財産を貧しい人に施し、汚れないおとめとして、暮らしていましたが、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの時代、おそらく 304年に、生まれ故郷のシチリア島のシラクサで殉教したと伝えられています。古代教会では、殉教者は大切にされ、とりわけ、おとめは格別で、彼女の殉教した12月13日は、彼女の天の国での誕生日として、全教会に広まりました。また、この日=12月13日が旧暦(ユリウス暦)で、冬至だったことや、彼女の名前がおとめの輝かしい生き方があいまって、聖ルチアは、天の光をもたらす聖女とされるようになりました。  
 聖ルチアの祝日である今日、12月13日は、世の光キリストの降誕を先取る、「ルミナリエ」として祝われるのです。
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by omasico | 2006-12-13 16:36 | 祈り・聖歌  

丸型ポスト

e0031331_12585878.jpg 教会から、歩いてすぐのところに、郵便局がありますが、この、郵便局の前には、昔懐かしい丸型ポストがおいてあります。娘たちが、教会に併設の幼稚園に通っていた頃には、よく、利用していましたが、最近は、ときどきATMを使う程度になりました。
 実は、上田市内には、旧、隣接市町村を含めて、かなりの数の、丸型ポストがあるようで、何年か前には、この、郵便局に、市内(当時はそのときの)の丸型ポストの写真が展示してあったくらいです。この郵便局は、駅からも歩いて7~8分と比較的近く、国道沿いにもあるのですが、丸型ポストの写真を撮っている人の姿を見かけたことは、ほとんどありません。たまたま、わたくしが訪れる時間にはいないだけなのかもしれませんが。
 この丸型ポストに行くには、長野新幹線・しなの鉄道・上田電鉄の上田駅下車、駅前からまっすぐあがってゆく道を行き、最初の交差点=中央一丁目(旧松尾町)を右に曲がり、500メートルほど進んだ、左側にあります。
 そうそう、もし、この丸型ポストを訪れたときは、近くのカトリック上田教会ものぞいてください。もしかしたら、わたくしがオルガンを弾いているところに出くわすかも?しれませんよ。
 
 
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by omasico | 2006-12-05 14:21 | 旅行・鉄道・趣味  

クランツ

 今日は、待降節第1主日です。今日からいよいよ 待降節に入りました。今日から、降誕祭に向けてクリスマスリースの中にろうそくを4本立てて、主日(日曜日)ごとに、1本ずつろうそくをつけてゆきます。待降節第1主日は1本、今日の待降節第2主日は2本のろうそくをつけると言った具合です。このクリスマスリースと4本のろうそくが一緒になったものを、クランツと言います。クランツはドイツ語で

「花冠」「花輪」「葉冠」

といった意味があります。ちょうど、リースとろうそくの飾りが冠のようなところからついた名前なのでしょうか。 
 家庭では、なかなか、ろうそくをつけてと言うわけには行かないかもしれませんが、教会などでは、クランツを飾ってあるところも多いと思いますので、ぜひ、覗いてみてください。でも、大概は、ミサや礼拝のときしかろうそくがついていないかもしれませんが。 
 夜のイルミネーションだけではなく、教会のクランツめぐりも面白いかもしれません。ただし、
ミサや礼拝に参加するときは、教会の秩序は守ってくださいね。
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by omasico | 2006-12-03 17:24 | 祈り・聖歌