<   2006年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

赤や黄色の!

 今年の紅葉も、ようやく、わたくしの住む別荘地のあたりまで降りてきました。例年、赤や黄色の紅葉は、大変きれいで、わざわざ、紅葉狩りに行かなくても、ちょっと、森林浴代わりに散歩をすれば、楽しむことができます。都会のような便利さはありませんが、田舎・山の中に住むものの贅沢でしょう。と言うわけで、少しばかりですが、皆様にも、別荘地の紅葉を楽しんでいただければと思います。
e0031331_1427829.jpg

上の紅葉は、あるお宅に植わっている楓です。
e0031331_14281811.jpg

こちらの黄色は、おそらく、暖香梅。春、一番最初に黄色い花が咲きますが、秋の黄葉もこのようにきれいです。
e0031331_1428494.jpg

真っ赤に染まっているのは、ヌルデでしょうか。ヌルデや漆は、葉が真っ赤に染まります。
 ちなみに、今日は、ほぼ快晴の青空。赤、青、緑、黄色、と紅葉、深緑、青空のコントラストが、鮮やかです。
 ご覧になって、木の名前が分かった方は、どうぞお知らせください。
[PR]

by omasico | 2006-10-28 14:43 | 四季折々  

菊とカボス

 このところ、このブログも含めて、あちこちのブログで、改ざんのことが続いているので、少し明るい話題も書きたいと思います。
e0031331_1848546.jpg

 先日、ブログ友達のJさんから、大分名産のカボスを送っていただきました。ちょうど秋刀魚の季節なので、スーパーで秋刀魚を買ってきて、焼いて、カボスをかけて食べようかと思っていたところ、昨日、教会のTさんを、ご自宅までお送りした際に、「食用菊があるので、もっていらっしゃい」と、おっしゃられ、御とし90歳のTさんも、自らの手で取ってくださりました。
 その、食用菊を、今日、家内が花びらを取って、ゆでたので、食べたのですが、お酢の変わりに、いただいたカボスをかけて食べてみました。
 どちらも、香りが強いですが、意外と、その香りが、マッチして、おつな味わいになりました。
 改ざん事件の報告書作りで、気がめいりそうなときに、季節の味覚を味わうことが出来、少し、ほっとした気分になりました。
 Jさん、Tさん、ありがとうございます!
 明日は、秋刀魚を買ってきて食べようと思います。
[PR]

by omasico | 2006-10-16 19:05 | 四季折々  

荒れ野の40年

 イスラエルの民が、モーセの指導のもとに、神によってエジプトから脱出し、約束の地に至るまで、40年の間、シナイの荒れ野をさまよったことが『聖書』には書かれています。この40という数字は『聖書』では、試練を象徴する数とされているようです。ノアの洪水も40日40夜、地上に雨が降り続いて地は水でおおわれました。キリストも40日の間、荒れ野で、試みに会われました。
 では、なぜ、イスラエルの民は、こんなに長い間、荒れ野をさまよったのか?ということを、もう、帰天された、ある、神父さんが興味深い話しをしてくれたことがあるので、それを、ご紹介しようと思います。

 エジプトを脱出する前、イスラエルの民は、長い間、エジプトで奴隷生活をしていました。奴隷は、主人の命令に対して忠実に仕事をすることが良しとされ、反抗したり、自分勝手なことをすれば、ひどい目にあいます。言い換えれば、何をするかを、誰かに考えて、命じてもらえなければ、できないようになっていたと言うのです。ところが、約束の地に入ろうとする、イスラエルの民は、それでは困ると言うのです。これから、神の掟(十戒と律法)をもとにして、自分たちで国を建ててゆかなければなりません。いつまでも、誰かに、言われなければ何もやれないようでは、国は立ち行かないからです。
 そこで、神は、何を考えたかと言うと、エジプトで生まれ、奴隷生活で自主性のない民が世代交代するまでの間シナイの荒れ野をさまよわせた、と言うのです。『聖書』には、モーセは120歳で先祖の列に加えられた、と書かれていますが、実際の当時の平均寿命は、せいぜい50歳くらいだったでしょうから、40年荒れ野をさまよえば、大人の世代は亡くなり、子どもや孫の代になると言うわけなのです。

 この話し、確かに、『聖書』に具体的なことが書かれているわけではありませんが、聴けば聴くほど、納得する内容です。
 現代の教会も、意外と、この荒れ野の40年の中にいるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?


 


[PR]

by omasico | 2006-10-02 07:08 | 祈り・聖歌  

霊名日(長女&母)

10月1日は、リジューの聖テレジアの記念日です。今年は、年間の主日と重なったため、全教会的には記念されませんが、カルメル会などでは、祝日/祭日扱いになっていて、大きなお祝いをするのかもしれません。ま、本人のことについては、いろいろなホームページもありますし、ブログを書いていらっしゃる方も多いので、ここでは詳しくは触れません。
 さて、我が家では、長女とわたくしの母が、リジューの聖テレジアを洗礼の時に、保護の聖人としました。わたくしたち夫婦が結婚したとき、故あって、女子のカルメル会とのかかわりが出来、そこで、女の子が生まれたら、テレジアを霊名にと考えたのです。カルメル会の聖テレジアはご存知のように二人いて、次女には、もう一人のアビラの聖テレジアを保護の聖人としました。
 母の方は、洗礼を受けるとき、グランマ大好きな長女が、同じ洗礼名にしてと願って、同じリジューの聖テレジアになりました。
 ところで、この二人の聖テレジアは、同じ10月の1日と15日なので、毎年、同じ曜日に記念日が来ます。ちなみに、わたくしと家内の保護の聖人も、毎年、この二人と同じ曜日になります。これは、特に意識したわけではないのですが。
 と言うわけで、今日は、長女のお祝いをします。
[PR]

by omasico | 2006-10-01 08:35 | omasicoプライベート